タイトル | : Re^7: 新作 |
投稿日 | : 2004/07/31(Sat) 04:51 |
投稿者 | : 炭山アキラ |
> なんだか“喪黒 福造”みたい(笑)。
> 笑うセールスマン・・・オーディオ編があれば炭山さんに是非とも。
> 横レス失礼しました。
何だか流離いの旅人さんに「暗黒オーラ」といわれ続けているうちに、
悪役キャラが身に染みついてきたような気がします。
これはこれで居心地がいいかな (^^)
> ところで、炭山さん。
> 先ほどまで友人が来ていたのですが、その人が私にダイヤトーンのスピーカーを提供してくれたかたなのでした。
> で、AB誌なんかを引っ張り出してきたりして色々と話をしていたのですが、そこで我が家に来ていたのがDS-28BではなくてDS-38Bだったことが判明。
おぉ、それは2年後に出た直系の上級機ですね。
一回り半ぐらいは外径も大きかったのではないでしょうか。
> 道理でシリアルNo.も違うしウーハーのサイズも実測でおかしかったわけだ(こちらのは30cm)。
シリアルでは全然気づきませんでした (^^;
> ガンガン鳴らしていたら結構いい音してきました。
28Bで心底驚きましたが、当時のダイヤトーンは大したものですね。
> まだオリジナルの状態なのですが、ボリュームを上げていくと繋いでいるスピーカー・ケーブルが端子からの振動が伝わってくるのが分かってしまいます。
当時のスピーカー端子はお粗末極まりないですね。
とはいえ、28Bの端子は1000MやコーラルX-VIIなんかとも同じもので、
「これの音がいいんですよ」といまだに探してこの端子を使っている
アンプ製作の大先達もおられるくらいですからして、
いわゆる樹脂製スプリング端子としては最も良質のものであった
ということはいえそうな気がしています。
> 強度を上げる、先ずはこれが最優先で、それからツイーターなどのコンデンサーを。間もなく初代持ち主は高知を離れますが、それまでに少しでもいい音を聞かせられればと思っているところです。
すみません、返信が遅れてしまいましたが、
エージング&メンテナンスは順調に進んだでしょうか。
> 余談まで、重ね重ね失礼しました。
いえいえ、いつもお声がけ、ありがとうございます。