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タイトル新作
記事No869
投稿日: 2004/07/24(Sat) 01:53
投稿者炭山アキラ
ずいぶんご無沙汰してしまいました。
WROMさん、お元気でいらっしゃいますか。

日記拝読しました。新しく作るなら、
いっそのことドカーンとデカいウーファーを使ってみるとか、
はこぶねタイプのシアターではなぜかあまり使われない
大型BHにトライしてみる、なんてのもいいんじゃないでしょうか。

タイトルRe: 新作
記事No870
投稿日: 2004/07/25(Sun) 01:22
投稿者WROM
> ずいぶんご無沙汰してしまいました。

炭山さん、今晩はWROMです。

> WROMさん、お元気でいらっしゃいますか。

ぼちぼちと、と言うより、のらりくらりとやっております(^_^;)。

そう言えば、確かあの図面頂いた時は、炭山さんも居られた時
ですよね?

> 日記拝読しました。新しく作るなら、
> いっそのことドカーンとデカいウーファーを使ってみるとか、
> はこぶねタイプのシアターではなぜかあまり使われない
> 大型BHにトライしてみる、なんてのもいいんじゃないでしょうか。

うーん、、迷いそうですね(笑)
確かに、先日なべさん宅でD-58ESを聴かせて頂いたら、
やっぱりBHの音もいいなあ、、なんてふらっと来たんです。

押し出し感と、静寂な部分が違うなあ、と。

ただ、問題は我家ですと超低域をどうしようかと思うのです。
今はネッシーなので、やはりあのフワフワする感じの超低域は
捨てたくないし、、でも30センチ以上の早い低音も魅力です。

で、今回は「ネッシーIII少し改」&「SW-7少し改」で、全て
イン、アウト、オールリング仕様にしてしまおうかな、と考えています。
(何とアウトリングだけで8本!(^_^;)
また、インナーリングは構想では、今回は「一体型」を
考えています。(上手くいくんだろうか、、)

収集つかなくなりそうです、、。(-_-;)

タイトルRe^2: 新作
記事No871
投稿日: 2004/07/25(Sun) 11:54
投稿者炭山アキラ
> ぼちぼちと、と言うより、のらりくらりとやっております(^_^;)。

私らの世代も、だんだん無理が利かなくなってきましたねぇ。
うまく受け流すことができればOKですよね、きっと。

> そう言えば、確かあの図面頂いた時は、炭山さんも居られた時
> ですよね?

そーでしたっけ。
最近細かい記憶がどんどん消えていってまして…… (^^;

> 確かに、先日なべさん宅でD-58ESを聴かせて頂いたら、
> やっぱりBHの音もいいなあ、、なんてふらっと来たんです。

私みたいに普段小口径BHを使ってますと、
たまに大口径SPや共鳴管などを聴かせてもらうと
ふらっと来ることがありますね。

#最近はAE86さんのウルトラマルチに
ふらっとどころか土台からグラグラときました。
あの物量と情熱はなかなか真似できないですけどね。

> ただ、問題は我家ですと超低域をどうしようかと思うのです。
> 今はネッシーなので、やはりあのフワフワする感じの超低域は
> 捨てたくないし、、

こうやって迷ってると、BHも共鳴管も大口径もマルチも、
全部やりたくなってきて困りますね (^^;

> でも30センチ以上の早い低音も魅力です。

魅力ですねー。

> で、今回は「ネッシーIII少し改」&「SW-7少し改」で、全て
> イン、アウト、オールリング仕様にしてしまおうかな、と考えています。
> (何とアウトリングだけで8本!(^_^;)

うわ、すごい。DFリングですか、
それともWROMさんオリジナルの鉄リング?

> また、インナーリングは構想では、今回は「一体型」を
> 考えています。(上手くいくんだろうか、、)

ひょっとしてSW-7ではアウディのマークみたいな感じでしょうか。
こりゃすごい。

> 収集つかなくなりそうです、、。(-_-;)

頑張って下さいねー (^o^)/~

タイトルRe^3: 新作
記事No872
投稿日: 2004/07/27(Tue) 04:21
投稿者WROM
> 私らの世代も、だんだん無理が利かなくなってきましたねぇ。
> うまく受け流すことができればOKですよね、きっと。

そう言う時期なんでしょうか、、やはり。(^_^;)

> 最近細かい記憶がどんどん消えていってまして…… (^^;

いや私もよくあります。前後が逆になっていたりして(笑)。
物忘れも多少あります。

> 私みたいに普段小口径BHを使ってますと、
> たまに大口径SPや共鳴管などを聴かせてもらうと
> ふらっと来ることがありますね。

それぞれの良さがあって、どれが最高、ということがない
と言う証明でしょうね。
だから自作派は健在と。

> #最近はAE86さんのウルトラマルチに
> ふらっとどころか土台からグラグラときました。
> あの物量と情熱はなかなか真似できないですけどね。

発想も凄いですが、それを実用にしてしまわれるところ
が素人では真似出来ないです。(-_-;)
是非聴いてみたいです。

> こうやって迷ってると、BHも共鳴管も大口径もマルチも、
> 全部やりたくなってきて困りますね (^^;

そこなんですよね、自作SPの楽しさは。
私は一つの部屋でやっていますが、
ドンドンSPが増えていく方の気持ちが良く分かります。

> > でも30センチ以上の早い低音も魅力です。
>
> 魅力ですねー。

一度に出てくる音圧はミドルクラスの複数使いSWとは違う
ので迷います。

> うわ、すごい。DFリングですか、
> それともWROMさんオリジナルの鉄リング?

DFリングで予定させて頂いております。(^_^;)

> ひょっとしてSW-7ではアウディのマークみたいな感じでしょうか。

おーーバレバレ(笑)ですな。問題は補強部分のアイデアですが
ここがまだ完全ではないのですが、、。

> 頑張って下さいねー (^o^)/~

大丈夫なんだろうか(-_-;)。

タイトルRe^4: 新作
記事No874
投稿日: 2004/07/27(Tue) 22:57
投稿者炭山アキラ
> そう言う時期なんでしょうか、、やはり。(^_^;)

私は今年、確か前厄じゃなかったかな。
こういうの、あまり興味がないので調べてないですが。

> いや私もよくあります。前後が逆になっていたりして(笑)。
> 物忘れも多少あります。

多少ならいい方です。私なんて(以下略)(^^;

> だから自作派は健在と。

ぜひともそうあってほしいものです。
せめて少しずつでも裾野を拡大せねば。

> 発想も凄いですが、それを実用にしてしまわれるところ
> が素人では真似出来ないです。(-_-;)

あまつさえ、あそこまでやって音が完璧に統制されているのがまたすごい。
AE86さんの器の大きさというか、
機器に対する支配力の大きさがうかがい知れます。

> 是非聴いてみたいです。

その節は松伏へもぜひどーぞ。

> そこなんですよね、自作SPの楽しさは。
> 私は一つの部屋でやっていますが、
> ドンドンSPが増えていく方の気持ちが良く分かります。

はこぶねでも、メインに共鳴管でサブにBH、
スクリーンがスルスルと上がるとそこには巨大オールホーンが!
なんてのもできるんじゃないですか (^^)

> 一度に出てくる音圧はミドルクラスの複数使いSWとは違う
> ので迷います。

……はこぶねくらいの大きさがあればFW800Nでも入るしなぁ……。
あ、ごめんなさい。独り言です (^^)

> DFリングで予定させて頂いております。(^_^;)

鉄リングも結構画期的だとは思っておりましたが、
あれは「スーパースワン」でしたっけ?

> おーーバレバレ(笑)ですな。問題は補強部分のアイデアですが
> ここがまだ完全ではないのですが、、。

でも結構企画は進んでられるようですね。

> 大丈夫なんだろうか(-_-;)。

どなたかが「見る前に飛ぶこともしないで、貴様、何が長岡派か!」
と書かれていて爆笑したことがあります。至言だ。

タイトルRe^5: 新作
記事No877
投稿日: 2004/07/28(Wed) 07:06
投稿者WROM
> 私は今年、確か前厄じゃなかったかな。
> こういうの、あまり興味がないので調べてないですが。

あ、私もこの手のことは全然気にしません。
何しろラッキーナンバーは「4」だったりしますから。
厄は約ぐらいにしか思っていません。

> 多少ならいい方です。私なんて(以下略)(^^;

いや、私の多少は他人の数倍ですから。。。

> > だから自作派は健在と。
>
> ぜひともそうあってほしいものです。
> せめて少しずつでも裾野を拡大せねば。

最近ノリにノッて居られるようで、記事が楽しみです。

> AE86さんの器の大きさというか、
> 機器に対する支配力の大きさがうかがい知れます。

同感です。○ューズの会で始めてお会いした時も
その雰囲気は凄かった、、です。


> その節は松伏へもぜひどーぞ。

あ、是非是非お願いします。m(__)m


> はこぶねでも、メインに共鳴管でサブにBH、
> スクリーンがスルスルと上がるとそこには巨大オールホーンが!
> なんてのもできるんじゃないですか (^^)

何か、背中を押されているような、、、。
グイグイと。。


> ……はこぶねくらいの大きさがあればFW800Nでも入るしなぁ……。
> あ、ごめんなさい。独り言です (^^)

オーロラが、、あっ、光が見えてくるような、、。
「お行きなさい、」と。

> 鉄リングも結構画期的だとは思っておりましたが、
> あれは「スーパースワン」でしたっけ?

そうです。naoさん謹製のリングです。
今も着いていますが、殆ど錆びてません。なーんでだろう、。

> どなたかが「見る前に飛ぶこともしないで、貴様、何が長岡派か!」
> と書かれていて爆笑したことがあります。至言だ。

やっぱり、、背中に圧力を感じますが。

タイトルRe^6: 新作
記事No881
投稿日: 2004/07/31(Sat) 04:40
投稿者炭山アキラ
> あ、私もこの手のことは全然気にしません。
> 何しろラッキーナンバーは「4」だったりしますから。
> 厄は約ぐらいにしか思っていません。

厄年は「気に病むこと」が一番の問題だ、という可能性もありますね。

とはいえ、昨今のスポーツ医学が明らかにしつつあるように、
30代に比べ40代は加速度的に無理が利かなくなるようではあります。

> 最近ノリにノッて居られるようで、記事が楽しみです。

いえいえ、息切れしながらも、何とか歩を進めているような状態です。

> 同感です。○ューズの会で始めてお会いした時も
> その雰囲気は凄かった、、です。

私も初めてお会いした時
(91年の晩秋でしたか、方舟にて、AV FRONTの企画でした)から、
強い印象を受けたことを覚えています。

その次にインパクトを受けたのは復活の「諸国漫遊記」第1回、
かの46cmウーファーが完成してすぐのころでありました。

> 何か、背中を押されているような、、、。
> グイグイと。。

あくまでお好みの範囲でどーぞ (^^)

> オーロラが、、あっ、光が見えてくるような、、。
> 「お行きなさい、」と。

目覚めよと呼ぶ声あり。え? 違いますか。

> そうです。naoさん謹製のリングです。
> 今も着いていますが、殆ど錆びてません。なーんでだろう、。

純度が高いのとDHKが行き届いているからではないでしょうか。
はこぶねの湿度が低い、ということもあるんじゃないかと思いますが、
どんなもんですか?

> やっぱり、、背中に圧力を感じますが。

空も飛べ〜るはず〜♪

タイトルRe^7: 新作
記事No883
投稿日: 2004/07/31(Sat) 23:47
投稿者WROM
> 厄年は「気に病むこと」が一番の問題だ、という可能性もありますね。

確かに、気は心ですか。

> とはいえ、昨今のスポーツ医学が明らかにしつつあるように、
> 30代に比べ40代は加速度的に無理が利かなくなるようではあります。

うーん、、「自作の作業」は非常に疲れます(笑)。
そうなると若い時から始めていないと駄目なのかしら。
10代デビュー位?(^_^;)

> いえいえ、息切れしながらも、何とか歩を進めているような状態です。

どうかご無理だけはなさらないでくださいね。
まだまだ沢山作って頂かないといけませんから(^^ゞ。あらっ?

> その次にインパクトを受けたのは復活の「諸国漫遊記」第1回、
> かの46cmウーファーが完成してすぐのころでありました。

当時から既にデジタルイコライザーでしたからレベルが違いますねえ。

> 目覚めよと呼ぶ声あり。え? 違いますか。

あああ、やっぱり、そちらの方へ、、。

> 純度が高いのとDHKが行き届いているからではないでしょうか。
> はこぶねの湿度が低い、ということもあるんじゃないかと思いますが、
> どんなもんですか?

多分元々車用の材料から起したものなので、やはり純度が
違うのかもしれません。はこぶねの湿度は低い方でもありませんが
高低の落差の変化が少ないのはあるかもしれません。
何しろDHKやってないんですよ。


> 空も飛べ〜るはず〜♪

わ〜いっ、と、、、危ない危ない。(@_@;)

タイトルRe^4: 新作
記事No873
投稿日: 2004/07/27(Tue) 10:03
投稿者流離いの旅人
参照先http://www.sasurai-tabi.com/
> > 頑張って下さいねー (^o^)/~
>
> 大丈夫なんだろうか(-_-;)。

 ダメですよ、WROMさん。
 松伏の暗黒オーラに踊らされては!

 私のようにヒドい目に遭う (←ヲイヲイ) こと、請け合いです (^^;;;

タイトルRe^5: 新作
記事No878
投稿日: 2004/07/28(Wed) 07:08
投稿者WROM
> > > 頑張って下さいねー (^o^)/~
> >
> > 大丈夫なんだろうか(-_-;)。
>
>  ダメですよ、WROMさん。
>  松伏の暗黒オーラに踊らされては!

「お行きなさい、、」と、おおっ、いけないいけない。

>  私のようにヒドい目に遭う (←ヲイヲイ) こと、請け合いです (^^;;;

わははは、。
でもやってしまえば(行ってしまえば)こっちのもん?
何だか、ゾンビの世界みたい。

タイトルRe^5: 新作
記事No875
投稿日: 2004/07/27(Tue) 23:01
投稿者炭山アキラ
>  私のようにヒドい目に遭う (←ヲイヲイ) こと、請け合いです (^^;;;

私は「皆様の望まれていること」に対して、
背中をドーンと突いて差し上げることを使命と心得ております。

つまり、「炭山にヒドい目に遭わされた」というのは、
ご自身の欲望の裏返しなのですよ。ウフフフフフ。

タイトルRe^6: 新作
記事No879
投稿日: 2004/07/28(Wed) 07:10
投稿者WROM
> >  私のようにヒドい目に遭う (←ヲイヲイ) こと、請け合いです (^^;;;
>
> 私は「皆様の望まれていること」に対して、
> 背中をドーンと突いて差し上げることを使命と心得ております。

ああっ、やっぱり(@_@;)

タイトルRe^6: 新作
記事No876
投稿日: 2004/07/28(Wed) 00:41
投稿者リベルテ
> >  私のようにヒドい目に遭う (←ヲイヲイ) こと、請け合いです (^^;;;
>
> 私は「皆様の望まれていること」に対して、
> 背中をドーンと突いて差し上げることを使命と心得ております。
>
> つまり、「炭山にヒドい目に遭わされた」というのは、
> ご自身の欲望の裏返しなのですよ。ウフフフフフ。

なんだか“喪黒 福造”みたい(笑)。
笑うセールスマン・・・オーディオ編があれば炭山さんに是非とも。
横レス失礼しました。

ところで、炭山さん。
先ほどまで友人が来ていたのですが、その人が私にダイヤトーンのスピーカーを提供してくれたかたなのでした。
で、AB誌なんかを引っ張り出してきたりして色々と話をしていたのですが、そこで我が家に来ていたのがDS-28BではなくてDS-38Bだったことが判明。
道理でシリアルNo.も違うしウーハーのサイズも実測でおかしかったわけだ(こちらのは30cm)。
ガンガン鳴らしていたら結構いい音してきました。
まだオリジナルの状態なのですが、ボリュームを上げていくと繋いでいるスピーカー・ケーブルが端子からの振動が伝わってくるのが分かってしまいます。
強度を上げる、先ずはこれが最優先で、それからツイーターなどのコンデンサーを。間もなく初代持ち主は高知を離れますが、それまでに少しでもいい音を聞かせられればと思っているところです。
余談まで、重ね重ね失礼しました。

タイトルRe^7: 新作
記事No882
投稿日: 2004/07/31(Sat) 04:51
投稿者炭山アキラ
> なんだか“喪黒 福造”みたい(笑)。
> 笑うセールスマン・・・オーディオ編があれば炭山さんに是非とも。
> 横レス失礼しました。

何だか流離いの旅人さんに「暗黒オーラ」といわれ続けているうちに、
悪役キャラが身に染みついてきたような気がします。
これはこれで居心地がいいかな (^^)

> ところで、炭山さん。
> 先ほどまで友人が来ていたのですが、その人が私にダイヤトーンのスピーカーを提供してくれたかたなのでした。
> で、AB誌なんかを引っ張り出してきたりして色々と話をしていたのですが、そこで我が家に来ていたのがDS-28BではなくてDS-38Bだったことが判明。

おぉ、それは2年後に出た直系の上級機ですね。
一回り半ぐらいは外径も大きかったのではないでしょうか。

> 道理でシリアルNo.も違うしウーハーのサイズも実測でおかしかったわけだ(こちらのは30cm)。

シリアルでは全然気づきませんでした (^^;

> ガンガン鳴らしていたら結構いい音してきました。

28Bで心底驚きましたが、当時のダイヤトーンは大したものですね。

> まだオリジナルの状態なのですが、ボリュームを上げていくと繋いでいるスピーカー・ケーブルが端子からの振動が伝わってくるのが分かってしまいます。

当時のスピーカー端子はお粗末極まりないですね。

とはいえ、28Bの端子は1000MやコーラルX-VIIなんかとも同じもので、
「これの音がいいんですよ」といまだに探してこの端子を使っている
アンプ製作の大先達もおられるくらいですからして、
いわゆる樹脂製スプリング端子としては最も良質のものであった
ということはいえそうな気がしています。

> 強度を上げる、先ずはこれが最優先で、それからツイーターなどのコンデンサーを。間もなく初代持ち主は高知を離れますが、それまでに少しでもいい音を聞かせられればと思っているところです。

すみません、返信が遅れてしまいましたが、
エージング&メンテナンスは順調に進んだでしょうか。

> 余談まで、重ね重ね失礼しました。

いえいえ、いつもお声がけ、ありがとうございます。

タイトルRe^7: 新作
記事No880
投稿日: 2004/07/28(Wed) 07:13
投稿者WROM
> > つまり、「炭山にヒドい目に遭わされた」というのは、
> > ご自身の欲望の裏返しなのですよ。ウフフフフフ。
>
> なんだか“喪黒 福造”みたい(笑)。
> 笑うセールスマン・・・オーディオ編があれば炭山さんに是非とも。
> 横レス失礼しました。

わっはははっ、スカイハイより、こちらの方がピッたりかも。(^_^;)
そう言えば何となく、「Y氏の隣人」のイメージもありますな。
いや、W氏の隣人かな、。