タイトル | : Re^5: WAGC対自作6N |
投稿日 | : 2003/08/07(Thu) 00:43 |
投稿者 | : WROM |
> こんばんは!poohです。
今晩はWROMです。
> > WAGCは自然体でひずみ感が極小で、奇をてらった感じの
> > まったくない音で、空気そのものと言いましょうか、
> > また、それでいて極めて重低音の分解能と底力
> > のある何とも不思議な音でした。
> > 対する6Nは、陽気でウキウキするような明るい音で、
> > 軽い身のこなしの
> > 繊細で多少艶が乗った音かもしれませんが、音が楽しく感じる部分
> > がありました。
>
> ここです。私が気に入ったのは・・・
> 6Nの方が陽気で聴いていて楽しかったです。
何となくですが例えると、WAGCはTA-N1、対する自作6N単線は
HMA-9500IIみたいなところがありました。
個人的には6Nは好きですので仮にWAGCが大量に手に入ったとして
も(有り得ませんが、、)部分的には絶対残したいですね。
> > 多分3ヶ月位するとまたがらりと印象が変わる可能性は大ですね。
> またその頃におじゃましてもよろしいでしょうか?
どうぞどうぞ、これは面白いと思いますよ。私は自分のシステムで
聴いているので変化は分かり難いかもしれませんが、他の方が時間
を置いて来られると多分違いはハッキリとでるのではないかと思い
ますね。
それを感じ取るというのがまたオーディオの面白いところですから。
それから今はメインとサブの両方に使っていないのでこのような
結果になるのかもしれません。
でも、2本目は自作WAGCかな、、。笑