タイトル | : Re^5: ごゆるりとどうぞ |
投稿日 | : 2004/08/07(Sat) 03:55 |
投稿者 | : WROM |
> こちらこそ超超遅遅のレスですいません。
いえいえ、私は全然問題ありませんので、ごゆるりと
どうぞ。これが掲示板の良さですから。(笑)
> 実言う私も日常生活に忙殺されていまして中々暇がありません(笑)
私自身、むしろ仕事をしていればそんなものですから、勤勉と言う
ふうに考えております。(私の場合、日記をサボるいい訳かもしれませ
んが、、)
> WROMさんの身、痛いくらいわかります。
> どうか、暑い時期ですのでお体に御自愛の程を・・・
有難う御座います。今年は県内に台風の被害が多いですね。
そちらは如何でしたでしょうか?
> えっと今はAVアンプにDENONのAVC-A1SR、スピーカーはYAMAHAのNSX-C1
> をセンター、L、Rにリアサラウンドは全て同じくYAMAHAのNS-10MTで
> 固めています。
アンプはド級のDENONですか!、SPは統一されている点で
徹底されていますね。ピュア5.1CH環境なのですね。
> PJの方はSONYのVPH-1292QJをDC3000を経由してパソコンからの映写で
> 楽しんでおります。
おおお、何と!9インチ管ユーザーの方でしたか。
しかも定番、超黄金コンビですね。
確かに現状の液晶やプラズマ、DLP、どれも凄い進歩で、
お店に行くと、フラフラとサブ機に買ってしまいそうな衝動に
かられます。こんな時代になっているなんて、と。
しかし、本当の意味でのハイビジョンフルスペック対応は、
現在SONYのクオリアしかないのが落とし穴で、他は全てその
ままではないので、紛らわしいです。
そこで登場するのが、過去の遺物である「3管」と、現在の
難物?「PC」と言うことになりますね。
1920×1080をRGB、でも、1125/60も3管(マルチスキャン)
なら何の問題ありませんから。
それどころか、1292なら2048解像度もいけるので羨ましい限りです。
でも、「この意味するところ」が分って貰える方は、「3管」ユーザー
だけ、と言うのがさみしいところですね。
観れば分かるのですが、、観ないと絶対分かってもらえませんね、。
でも、観てしまうともう止まりません。
(勿論、私の言う意味が分かって頂けると思いますが)
> (といっても機械をさわるのが楽しみで殆ど映像は見ておりませんが・・・)
> といった所です。
いや、このクラスになると「その趣味も付いてくる」から楽しいのだと
思います。これもやらないと分からないことですね。
> すんでいる所は県北の真庭郡内です。
>
> またまたOFF会がありましたら是非、宜しくお願い致します!
了解致しました。その節はどうかよろしくお願い致します。