つれづれ日記
2006年
1月度
2006/01/24 IFC-DAD |
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さて、次世代メディアの足音が聞こえるが、日本のHTPC派(?)としては、まだ最後の攻防が残っていると思っている。 何かと言うと、これはSONY製D,Gシリーズの3管プロジェクターに装填するための、インターフェースボード「IFC-DAD」である。HTPC、または非HDCP型DVD-Pを、DVIで接続してプロジェクター内でD/A変換するためのインターフェースボードであり、国内では初の試みの製品である。
ところで、日本ではHTPCが一時非常に脚光を浴びた時期があることはみなさんもご存じだと思う。ほんの数年前である。 HTPCとは、ホーム・シアター・パーソナル・コンピューター(?)の意味だと聞いている。パソコンで気軽にマルチメディアが楽しめると言う、しかもローコストな割に、専用機を脅かす程の画質が簡単に得られると言う点で、実に不思議な世界を持っていた。また更に、パーツやアプリの工夫で使いこなしの妙味もあって楽しめるものだった。欠点としては、音の選択肢が少なかったことと、ノイズによる音質面への影響などがあった。 しかし、それでも国内では次世代問題に押されて、既にHTPCの時は過ぎているとも言われている、。HTPCなんて、もう流行り廃れちゃったあ〜♪と言う意見もあり、何で今更?と思われるかもしれない。 でも、実はこれは日本での話であって、海外では違う。 な〜んでか? 日本は、この便利なPCが家電製品を脅かすとでも思ったのか、徹底的に毛嫌いし排除したせいか、家電とは一線を引くような流れに行ってしまったので、結局衰退して行った。VA進化の途中に咲いた、あだ花のようになりつつある。 しかし、一歩日本を出るとこれが全然違う。海外では、今も根強い人気があり、時代と共にHTPCも更に進化を続けているのである。一番の違いは、ハイビジョンである。海外では、現状ハイビジョンもPCで気軽に観ることが出来る(有料コンテンツは別)。アメリカ、韓国などがそうだ。 しかも、現在日本では1080P時代と息巻いているが、何のことはない、これも大袈裟な話で、海外ではVAに興味がない人でさえ、既に数年前から当たり前のように、大リーグやヨン様のハイビジョンの1080Pを観ているのである。 当然だ、PCで1080P相当はアナログ(RGB)なら19インチ以上なら簡単に再生出来るからだ。僕も現物を観たことはあるが、はっきり言って、国内では高値の花の超高価なド級のスケーラーでも買わないと、観られないような世界にも負けてはいない。 と言うより、むしろ、何か特別の存在として崇められている1080Pスケーラー&環境など、正に鎧袖一触、木っ端微塵になるような超画質である。 また、DVDにおいてもこれは似たようなところがある。海外ではあらゆる方面からHTPCを研究しているせいか、専用機では出せないような高度な画質を再現出来る手法も多い。日本では考えられない。日本製の有名なDVDのアプリがまったく存在しないのがその証拠だ。全部海外製であり、これも悲しい事実である。 (日本は、一世を風靡したものを叩くのがお好き!?) まあ、そう言うわけで、日本では「亡国のHTPC」なのである。
さて、オイラは天の邪鬼なので、衰退するなら応援してやりたいと思うのである。 で、早速G70に取り付けてHTPCを観る。。。 初めはちょっと難航した。何故なら、やはりこれは「DVI」なので、アナログRGB(D-sub)とは勝手が違っており、解像度の設定がまず違うのだ。アナログに慣れていると、全然知らないこともあり結構勉強になった。同じ1080Pでも微妙に変えてやる必要がある。
色々やって分かったが、、多少ベテラン向きのようで、まず、Radeon系ビデオカードの場合は、最新ドライバー(6,1)を使う。過去のドライバーだと、1080P/60HZ解像度を別に作るソフト「Power Strip」が必要。 でも、新ドライバーだと、この中にはちゃんと1080P60Hzの設定があり、これで一応写せるようだ。(7インチ管では1080Pは不可、8インチでも入れる時は注意しないといけない。球が飛んでも知らない!) また、ドライバー標準1080Pは59,94Hzのようだが、動きは60Hzの感じにはなる。(コマ数の動きが僅かに違う) ここで、多少揺らぎが出る時は、やはりPower Stripで僅かに値を変えると更に安定する。僕は自分のPower Strip1080Pを入れた方が良かった。この辺りはPCなので、むしろ工夫と試行錯誤が勝負であり、これが醍醐味とも言える。なので、ここでは細かく書かない。
で、やっと設定が完了して初めて観るトータルの画質は、白は良く伸びてコントラスト感は強く、アナログRGBの白の伸びの感じとは多少違うが、それでもスッキリして好印象。黒はこれまたアナログRGBに比べると僅かに浮くが、それでも専用機風のカチッとした絵で、色濃くこってりと濃厚なタッチはなかなか良い。解像度感は、アナログRGBの繊細な感じとはまた違った、クッキリとしたシャープなフォーカス感を楽しめる。やり出すと結構ハマル楽しい絵なのである。 ところで、我が家ではケーブルが1,5mあれば事足りるので、RGBケーブルでもメタルのDVIケーブルでも、ケーブルによる画質の違いはそれ程はない。が、これが10mともなると、かなり画質は違ってくるのではないか? 実験的にHTPCからDVI光ファイバーの10mのDVIケーブルと、2mのアナログRGBでは、比較してみた感じでは殆ど差はない。しかし、これが逆なら全然違うと思う。10mのアナログRGBコードで1080Pを送るのは、個人的には結構怖い。。。周波数が高いからである。特に、外乱のノイズを拾うことや、信号の減衰を考えると、PJ直前まで劣化の少ない電送方法は有利だろう。天吊りにしている人なら、光DVIケーブルで引き回して、PJの所でD/A変換するメリットは大いにあるかもしれない。 また、IFC-DADの使い始めは、丁度HTPCのビデオカードによく似ており(原理がある意味で殆ど同じ)、多少ジラツキはあるが、15〜20時間位エージングすると、引き締まった印象になり、かなり画質は向上するのである。もう少し使うと、更になじんで来るかもしれない。これは楽しみである♪。 なお、気を付ける点は、1080Pの60Hz(59,94Hz)までは出せるが、1080P/72Hzは出せないので注意が必要だ。出ないことはないが、画面にノイズが入る。 これは、このDVIカードがシングルリンクなのが原因ではないか?。(周波数は対応しているが、1080P/72HZは、ピクセルクロックが178を超えるので、シングルリンクでは無理)また、元々DVIの72Hzと言うのは、PCでも聞いた事がない。まあ、ここがデジタルの規格なのかもしれないが、僕はDVDも59,94Hzで観ているので、問題はない。 また、ちょっと残念な点は、HDCPに対応していないので、HDMIまたはDVI付きの専用機DVD-Pを、そのままデジタル接続することは出来ない。現状で使えるDVD-PはV880か、超ハイエンドのエアー、ゴールドムンドだろうか?ま、これは持っていないので分からない。次は是非HDCP対応版を待ちたいところ。
さて、現在色々と観ているが、次世代になっても、3管は残って欲しいと切に思う。別に液晶やDLPを否定しているわけではなくて、ADのように趣味としては残って欲しいと言うことだ。 デジタルディスプレイが進化するのは、オイラだって楽しみだ。そりゃあ、自分で気に入るものが出れば、さっさと導入したい。 が、問題はアナログを止めさせよう!ということに何の意味があるのだ?とオイラは思うわけだ。個人の趣向のことはほっとけ、と言いたい。まるで隠れキリシタンじゃないか。それがデジタルのためになるのか?非常に疑問だ。 まあ、そう言うわけで、今後もこの手の製品が出てくることを願うばかりである。 「3管用次世代HDMI対応ボード」、なんて言うのが出ないかなあ。。。 |
2006/01/16 興味はある |
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「長岡鉄男のオリジナル・スピーカー設計術 5」
最近スピーカーのことを考えていたので、やはりこれを見ることになるのだ。未完モデルやユニットのモデルチェンジ等の新しいデーターも加えてあるようで、なかなか参考になる。こうして後を継いでやってくれるのは、個人的には非常に好ましい。 勿論、長岡先生の音の新評価を読むことは出来ないが、同じ条件でのユニットの測定データーが我々自作派には一番嬉しいところ。 音は過去の「カン」を頼りに作製するしかないが、まあ、そこが面白いとも言えるだろう。 まだまだ自作スピーカーの醍醐味は尽きない、と僕は思っている。だって、素人の僕でも出来るからだ。 ユニットと、図面を見ているだけでも何だかワクワクするのは、今も昔も変わらない。
で、最近考えているのは、共鳴管でもっと低域を出す方法はないのか?と言うこと。超低域は出るが、重低音の量感が不足するのがネッシーの欠点。今の断面積がベストではないと思うが、それでもこれを変化させると、どれぐらいの重低音域アップが出来るのか?と言う疑問はまだある。 基本的にサブウーハーが必要なのだが、それでも今後のためにはこれを知りたい。 素直にバックロードホーンに戻りなさい、と言われそうだが、悩むところなのだ、、。 やがて来る次世代は、非圧縮ならマルチも考えねばならないのかなあ、と思うと、色々考えるわけなのだ。。 なに、こちらも今は動かぬが吉だって!? |
2006/01/12 カンは鈍る |
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さて、今日はやっとオイラにとっての正月休みである。と、言っても一日しかないんだが、それでも今日は何か違うことをしよう、
と言うわけで、今日は前から考えていたのだが、居間の出窓をもう少しオシャレ(?)にしたい、、と言うのはウソで、最近我が家の近所も随分建て込んで来たせいか、人の通りが多くて、室内が丸見えになるのが気になり始めたので、ガラスにデザインシートを貼ることにした。 早速ホームセンターに行ってみたが、なかなかピンとくるデザインがない。と言うより、センスがないのでどれが合うか分からないのである。 で、あれこれ考えたが、結局明るいフラワーの霜降り(何だそれは?)デザインにした。 これなら不細工なオイラにも、多少のセンスが芽生えるだろう、と2本買ってきた。
さて、デザインのセンスはないが、手先は一応人よりは器用(多分)なので、早速取りかかる。今回選んだものは、窓ビジョンと言う、水ありでもなしでも貼れるタイプだ。本当は水貼りタイプが面倒だったのが理由なんだけど、、まあ何とかなるだろう、と選んだのだ。 実は、はこぶねの防音窓も、建造当初透明ガラスだったのだが、これが4重にもなっている上に、中は遮光カーテンを引いているので、外から見ると「異様」なムードの部屋に見えた。実際、新築祝いで我が家に来る大抵の人は、外から「ここは何ですか?」と聞く位だったから、明らかに外から目立っていたと言うことだろう。 なので、これに中から同じようにシートを貼ったのである。この時は、当然予算重視で自分でやることにしたので、水貼りタイプを買って来て貼った。 しかし、これが何と、ガラスを外さないと本当に綺麗には貼れないので、結構苦労したのである。何しろ厚さ10ミリもあるガラスなので、終に命懸け仕事になった。(大袈裟ではない) それこそ、ガラス屋の見習い練習並だから、結局懇意にしているガラス屋が、バキュームという窓ガラスを吸い付ける道具まで売ってくれたのである。(吸い付けるものによりサイズが幾つかある) だから、今回は安く、特に楽に、奥様レベル(失礼)、で貼りたっかたので、水なしでも貼れるタイプを買ったのだ。
が、そこはやはり自作派魂、知らない内に沸々と我が身に宿る(亡霊かオマエは)ようで、結構マジでやるはめになった。 まあ、今回は初の水なし貼りに挑戦してみたが、半分予想はしていたのだが、それでもやってみて思ったが、貼ることに関しては、水なしの方が、水ありよりも遙かに難しいのである。特に空気を追い出すタイミングが実に微妙で、ちょっと失敗すると直ぐに気泡が残り、オマケに水ありのように後からヘラで簡単に追い出せないのである。 で、出窓2カ所、大小合わせて計8枚貼ったら、5時間もかかった、、。うー・・流石にぐったりしてしまって、昼から始めて夕方終わった時点から、コタツでお夕寝してしまう始末。仕上げも自己評価75点と言うところ。(はこぶね窓は95点)(-_-;) やはり、何事もやらないとカンは鈍る。当たり前だ。また、良い結果を得るには、面倒を逃げてはいけない。(素直に水ありタイプだ?) これは何事にも通じる基本だと言うことはご存じの通り。より良い音を得るため、より良い絵を得るためには、人並みの苦労ではいけない。時には失敗覚悟で飛ぶことも必要だし、分からないが兎に角やってみる、というレベルでやらなければならないこともあるかもしれない。 でも、肝心なのは、それを継続しないと意味がない。また、諦めたら終わりだ。必ずどうにかなる、と言う気持ちを持つことが大切だろう。
ところで、自分では自作派なんて言っているが、ここ数年実は全然それらしいものを作ってない。。。PCは別だし。 と言うことは、既に素人に戻っているだろう。(なに?素人だからいいのだ、と言うオチではない) この調子だと、次のスピーカー工作は相当苦労しそうなムードである。今のネッシーはバックロード(D-55)に比べれば簡単だったが、それでもあの長さだから、当時もカンを呼び戻すのには時間がかかった。 もう、次は他作にしよう。。。そう、ここはやはり、次は絶対プロに頼みたいのである。 軟弱と言われようとも、それより「おおっ、かっこイイ!」と言う仕上げを眺めて音を聴きたいのである。(結局苦労を逃げている?) まあ、頼まれる方は大変なんだが、、。 |
2006/01/05 慌てない、慌てない |
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さて、この時期は仕事柄身動きが取れないので、まだ時間が無くてレポートがまだなんだが、お問い合わせを数件頂いたので、やはりこれはちょっと書いておかねばならないと思い始めた。
で、そう思った矢先に案の定、まず、今日の情報から。(現況HDMIも既に終わり?) あくまでも現在進行形なので当てにはならない。が、これと合わせて、個人的意見をハッキリ書いておきたい。
まず、ご自分の現状の絵に致命的な大きな不満がない限りは、VP30を慌てて導入する必要はまったくない、と言うことだ。 どうしてもアナログHVを含めて、兎に角放送HVを1080P/60Hzで観たい!と言う人なら別だが、個人的にはそんなに焦る必要は絶対にないと思う。 また、現状の手持ちのPJに1080P入力が出来ないので、PJを含めてどうしようかなあ、、と考えている人は、今は何も買うべきではない、と思う。
これだけはハッキリ言っておく、つまり、まだ先の事は分からない。 「勝負は下駄を履くまで分からない」、のである。 なので、「現状維持」これが結果的にベストであり、一番無駄がない。
基本的に、今この世界は「始めにお客ありき」なので、客の存在しない商売は成り立たないのである。 僕は自分に対するある実験をしたい、の意味でやっているだけで、今回は将来的失敗が待っていても、覚悟の上なので、真似は厳禁であります。(-.-) 勿論、自分なりに非常に大きく得るものがあったし、VP30そのものは非常に優秀、これは間違いない。また、現実的ではないが、現状ではHD+とVP30は両方ある方が一番ベスト。(当然だが、物事上には上があるが、、)
そう、慌てない、慌てない、、一休み一休み、。 これが一番。 |
2006/01/03 去年より |
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さて、まだ仕事で手一杯なんだが、折角VP30もあることだし、ほんのちょっとでも絵を観るようにしよう。
で、HV録画した紅白でも観ようかと思って、HDDを再生してみた。 しかし、、あれ?ないぞ。昨日確認したはずなんだけど、。倖田來未はどうでもよろしい(ゴメン)でも、一青窈だけは、と観たはずだ。 「僕〜の我慢が〜♪・・」と、。 あー、もう去年と同じ録画パターンだ。必要じゃないものは残り、本命は何故か消えていく。が〜ん!倉木麻衣と大いなる西部に上書きされている。。。(T.T) しかも、倉木麻衣は思った程画質は良くない。サザンもイマイチ。 しぶしぶ、もう一台の方に録画した、レコード大賞でも観るか、とこれまた早送りしていると、リュシウォンの途中で、ブラックアウト。。。 なんだこれは、、。 多分、途中で操作したせいかもしれない。 むーーう。と思った瞬間、あっ!平原綾香予約忘れた、と思い手動で開始、が、一分位切れた〜、。(x_x) 僕の我慢が〜怒り心頭に発する〜♪、って、もうこんなのばっかり。。 もう、どうでもよろしい、(-_-;)
ところで、HVのレコード大賞の音って、意外に良いのでびっくり、。ポピュラーとしては、かなり聴ける。放送でこれ位なら良いのではないか。それから、歌劇のオペラにも、予想外に良い物が存在することにも最近気が付いた。 それどころか、絵が綺麗なだけに、オペラ嫌いの僕でも、つい観てしまうのである。全部ではないんだが、意外な発見だ。 それから、そのうち暇になったらレポートしようかと思ってはいるのだが、VP30も色々分かって来た。多少エージングがあるみたいで、初めよりも、しばらく使っていると段々良くなる感じだ。調整具合も分かって来た。 それから、特有の癖も少しあるみたい、。 明らかに肉眼に近い加工なしの収録では、インターレースで観ているのと、プログレッシブで観ている場合の動きの差は殆ど分からない(HVの29,97コマの話)。でも、元の収録に残像があるソースだと、何故かその残像が減る(!)のである。これがちょっと不思議。なんでなのか分からん。 例えば、「平原綾香のライブ」はiで観ると明らかに意識的に残像があるのだが、これがPにすると減って、通常のライブとの差が殆ど無くなる。 ひょっとして、液晶ディスプレイ対策なんだろうか? それから、余談だが、シャープAR12は、VP30なしでアナログ1080iをEP-P100と見比べると、何とEP-P100の方が動きの応答性が早い。CRTで、更に元からビデオ収録を観ないと絶対分からない位だが、逆にCRTに慣れていると、一発で分かる。時代は液晶なんだろうなあ。 どうもよく分からんが、まあ、トータルセットで綺麗なら良いか、。
それより、録画機やら映像機器を増やしても、肝心のオイラがアホなので、全然意味が無い。 イルカのカバーはなかなか良いのになあ。去年より〜♪オイラは、全然進歩していない〜。(-_-;) |
2006/01/01 迎春 |
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皆様、新年あけましておめでとうございます。昨年中は大変お世話になりました。
今年で、このホームページも誕生5周年を迎えることが出来まして、皆様方には厚く御礼申し上げます。本年も何卒よろしくお願い申し上げます。<m(__)m>
さて、後数時間で2日になろうとしている時に、元旦の日記を書いているようではいけないのだが、今年の抱負を一つ。 、、その前に、昨年は何を書いたかなあ、と思ってページを開いてみて自分でびっくり、。 あらま、。 スクリーン交換以外は、それこそ、なぁ〜んにも実現出来ていない。。。ブルーレイの代わりに、あれほど悪口を言うわりには、DVDレコーダーを導入してみたり、スケーラーに飛んでみたり、と、大嘘つきもいいところ。 なので、今何を言おうが信用されるわけはないので、お気楽に好きなことを書いてしまうか、。 いや、ちょっと待て、ははぁ、初夢を話したから実現しなかったんだな?と、責任転嫁することにして、今年は黙って実行に移すことにしよう。 不言実行、男は黙って○○だ!? 何のこっちゃ・・・ そう言えば、まだAR12もVP30のレポートも書いていないなあ、。実は録画しておいた紅白さえ観ていないのだ。餅もまだである。 あっ!VRDS-25XS出すの忘れてたぁ!
なに、「なるようになる」 これが今年の抱負である。 その方が楽しい?なんて、お後がよろしいようで、、。m(_ _)m |