つれづれ日記
2005年
1月度
2005/01/31 本物 |
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先日幾つか新譜のDVDを買った。でも、最近発売のDVDに付属の音や、BSの音を聴いていても、何となくしっくり来ない。「サラウンド感が凄い」、「重低音が驚異的」なんて言う雑誌に載っている記事を参考に、幾つか買ってはみるが、ど〜もピンと来ない、、。それだけ聴いていれば慣れては来るが、それでもやっぱり音が面白くない。 「オマエはマトリクスなんてやっているからだ」、、と言われればそれまでなんだけど、。 確かに、スペアナで見ても最近のソフトには、トンでもない位超低域が入っていたりと、周波数レンジは広い。また、音もこれ見よがしにグルグル回る、と言えば回る。あっちに行ったり、こっちに行ったりと、急に消えたりと、。 でも、何か移動感が変だ。違うのだ、現物と。所詮作られた音だから仕方がない、と言えばそうなんだけれど、でも、本当の音を聴いていたら、もっと音を工夫出来てもいいのじゃないか、と最近は思ったりもする。架空なんだからこそだ。
そう思っていた先日、あるCD-Rを聴かせて頂いた。正直なところ、これは個人的なのものではあるが、今日は書かせて頂くとしよう、、。 何かと言うと、これは生録音の達人「SY-99さん」の新作CD-Rなのである。内容はSY-99さのサイトに詳しいので、そちらを参考にして頂くとして、下はこのCD-Rの全トラックのスペアナである。 SY-99さんは、以前から自衛隊録音などで既に有名な方だが、昨年は我が家にお越し頂いたことを書いたと思う。 その時は、現実音を如何にして収録するか以前に、「再生するところまで含めた録音」と言うものについて、色々とお話出来る機会に恵まれた。 その中で、音は視覚によって左右される、と言うことから、如何にして音だけを使い現場を表現出来るか、ということが本当の意味での、生録の存在意義であり難しさである、ということを感じさせて頂いたのである。 さて、今回の収録なのだが、スペアナはスケールアウトしてしまうので、5db下げた。これだけ見ても恐ろしい周波数レンジだと言うのは確かだが、それでも最近のDVDなら、F特はもっと凄いものもあるだろう。でも、この録音の凄いところはもっと別にある。 それは、「本物」の音の動きである。SY-99さんには、過去に幾つものCD-Rを聴かせて頂いているのだが、今回はそれらをも更に上回る程の、恐るべき音場感なのだ。 音源はF1と会場の場内アナウンスだが、レースを観戦したことのある人なら分かると思うのだが、猛烈な爆音である。まず、普通に録音するのさえ困難な音源である。 それを収録だけに止まらず、更にはリスナーの周りがスタンドと化す程の音場までを取り込んでしまう、と言う現場を切り取ったような録音なのだ。これは筆舌に尽くしがたい。僕の貧困な文面では、どう転んでも、ウソをつくな、と言われるだろう。 でも、聴くとまるでマジックでも見ているかのように唖然とする。 特に驚いた部分は、今回はコースが自分の前方手前に二本重なっている。これがどちらのコースを通っているかが、ありありと見えるような程の前後感と、その場の空気まで伝わって来るような音なのである。何となくではない、「絵がないのに見える」ような異様な程の音場なのだ。
そこで、今回はその移動感に集中していて感じたのだが、例えば車が左から右へ移動するとする。すると、当然音は左から右に移動する、と誰でも分かるように音は動く。物的にも当たり前だ。だから左から右に走っていると、 、、でも、これが違うのだ。音は左から右に移動するのとその瞬間を同じくして、実はスタンドに跳ね返り、逆に右から左に抜けて行く音までもが聴こえるのである。この音があってこそ、現場の音が再現出来るのであることに気が付かされるのだ。 この意味がお分かり頂けるだろうか、、。 つまり、現場にいると視覚に左右されるので、そんなことは感じないし、記憶にもないだろう。音はF1の走る方向に聴こえる。でも、実はマイクは正直で、その逆方向の音までも連動して正確に拾っているのだ。 人間の耳は実はこの音を聴いてはいる。でも、そこまで記憶には残っていないだろう。しかし、脳にはちゃんと記録されており、それが蓄積されて、個人の「移動感」なるものが出来上がる。だから音場感は個人差があるとも言われる。 今回の録音を聴いていると、その原理が動きだして、過去に自分が身の回りで聴いた、「本物」の音はどのように動くかを呼び起こし、それを生理的に思い出すので、そこはスタンドと化すのである。これが今回一番驚いたことだった。 つまり、その原理、その音までも再生の時に再現出来るように、意図して録音されていることに気が付いて驚くのである。 SY-99さん恐るべし。。。 僕はもうでんぐり返ってしまった。また、この録音はヘッドホンで聴いても、音場の再現性は極めて素晴らしい。ヘッドホンを付けたまま、首を動かしてしまう位だ。これぞ「本物」の音場感である。 ただマイクを置いて撮っても、現場はそう簡単に再現出来ない。本当にリアル、と感じる音場感は簡単ではないのだ。 (SY-99さん、今回もオーディオにとって、貴重な体験を有難うございました。)
ところで、最近のサラウンドについて。 もし、製作者がここまで分かっていたとする(プロなんだから)。でも、架空音場を聴いていて、これを感じたことはない。 この部分の音を再現出来れば、更に凄い架空音場になるのではないか、と思うのである。もっと生音を分析して、それに近い表現が出来れば、架空であっても、もっと「移動感」は良くなると思うのだけれど、、。 でも、現状そうとはとても思えないのである。5,1CHだろがなんだろうが僕はこの部分の音が欲しい。。。 なに、そんな時間と予算はないって、?。 |
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2005/01/24 使えません |
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今日は久しぶりに、買い物に行った。と言っても、本やらDVDソフトや食べ物などの、最寄品、準最寄品(?)である。(正確には食べ物以外は買回り品に属する)
初めは近所の電気屋に寄り、ビデオテープとDVDを数枚買って、支払いをする、。 最近めっきりDVDソフトは買わなくなったなあ、映像はBSハイビジョンの方が安いし綺麗で、絵に付属の音にこだわっても、あまり前に進まないしなあ、、、音は音オンリーだしなあ、と思いながら、つり銭を貰うと、非常に綺麗な新紙幣の新札をくれた。 おお、何だか使い慣れた紙幣より違和感があるが、最近偽札が流行っているから、早いところ切り替えたいんだな、、。 そう言えば、近頃は子供でも偽札を作れるなんて言う話だ。オイラの子供の頃からするととんでもない時代になっているもんだ。オイラの時代は、家庭用プリンターは愚か、カラーコピー機さえ市内に一件位しか置いていなかったような気がする。田舎だから特にだ。 まあ、そんなことはどうでもいいか、、と思いながら買い物を済ませ、入り口で一服してコーヒーを買おうとしたら、、ん? 「使えません」 何だ新札が使えないじゃないか、、、。 仕方がないので、隣の販売機に目をやると、あまり欲しくない品種だが、こちらの自動販売機の方なら使えそうなムードだ。 う〜ん、、何だか複雑な心境だ、、。嫌いではないが、好みじゃない方のコーヒーを飲まなければならない。 かと言って、レジまでまた二階に上がるのは面倒だ。しばらく考えたが、仕方なく好みとは少し違う方のコーヒーで我慢することにした。 ま、良いか、、コーヒーにこだわっても仕方ないし、ってなことを考えながら、ぼんやり一服。
どうでもいいが、最近のVA関係そっくりだな。使えません、対応していません、かかりません、観えません、出来ません、。 アホらしい、もういい!と言いたくなる。 元来新モノ好きで、新しいモノには直ぐに飛びつく性格ではあるが、ここまで来ると流石に意欲喪失だ。使える頃には既に用済み、となっている変な時代だからだ。 勿論、かと言って、妙に卑屈になって懐古趣味なことを言うつもりもないし、人に説教をするつもりもない。気に入ったら気に入ったと言うし、止めたら止めたと言う方だ。他人は他人、自分は自分、である。(でも、VAマニアに多いかな、)
さて、その後他の店で残りの買い物を済ませ、家路に帰る途中、最後に閉店後のタバコ屋に寄った。 辺りは真っ暗で、自動販売機だけが妙に明々と佇んでいた。 で、お決まりの自分の銘柄を買おうと、お札を取り出し、何気なく手をやると、、、。 「使えません」。。。 おい、エエ加減にせえよ。(-_-;)
使いたい時に使えない、そう思って古いものをもっていると、また使えなくなる、。 新旧交代、でも本当に必要なのか?どうでもいいが、結局「使えない」ぞ! ん?いや待て、それはオイラのことか、、、。 |
2005/01/20 現実問題 |
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さて、正月から随分と現実からかけ離れた、夢のようなオトボケ話ばかり書いてきたのだが、今日はちょっとまじめなお話にしよう。。
何かと言うと、リスニングルームのメンテナンスのことである。 写真を見て頂くとお分かりになると思うのだけれど、これは我がはこぶね内の、床である。 しかも、何とヒビが入っているのだ。更に写真だけではなくて、まだかなりの場所で確認出来るのである。 はこぶねは、今年で築10年目を迎えるのだが、それまでに地震もあった。でも、これは多分経年変化による、モルタルとエポキシの収縮が原因ではないか? これが実は数年前から気になっている。ただ、本家方舟でも同様の症状を拝見しているので、やっぱりか、、と言う感じである。 つまり、コンクリートとは言え、完全無欠ではないのだ、と言うことだ。 また、コンクリートと一口に言っても、住宅用に使うコンクリートも種類が多く、塗装なしの打ちっ放なしで仕上げるコンクリートや、更には官庁や高速道路などで使用されるコンクリートも、同じ名前でコンクリートだが、実は物凄く種類(配合)が沢山あるのだ。 勿論、このグレードはそのまま価格に比例する。 我が家はどうかと言うと、当然コスト重視だから、僕はあまり贅沢は言えなかった。普通のコンクリートだが、最終的には業者任せである。 ところで、この症状は公共施設では起きないのか?と言うと、実はそうではなくて、普通はPタイルを貼っていることが多いので、我が家のように幾つかあっても、目立たない、または判別出来ないと言うのもある。現実にビルのPタイルを良く見ると、筋が入っていることに気が付くかもしれないだろう。 ただ、現在のはこぶねの床は、下に木枠を組んで、そこに鉄筋のスラブを組み、その上に150ミリのコンクリートを流した上で、更にその上にモルタルを50ミリ流しているので、実際はコンクリートがクラックを起こしているとは言い切れないのだ。 つまり、上のモルタルが縮んだ可能性の方が高いのだ。 また、この床の下は更にコンリートのべた基礎があるので、簡単に音漏れするとは思えない。 ただ、そうは言っても気持ちの良いものではないことだけは確かだ。 今年は、野外の外壁の塗装塗り替えの年なのだが、これもまとめてやらないといけないかもしれない。ただ、この補修工事は、多分大変な作業になる可能性がある。金額も作業手順もだ。 別に割れて外に音が漏れている訳ではないのだが、それでも見ていて気にはなるが、危機感はなかったので、そこでズルズルと、今までそのままにして来た。が、そろそろどうにかしたい気持ちもあるのだ。 ただ、一体幾らかかるのか見当がつかない。何故なら非常に特殊な部屋だからだ。 また、これに限らず、建築費にはもっと重要なことがある。 例えば、Aさんの見積もりはこれぐらいだから、なんで我が家がこの金額で出来ないんだ?、と言うナンセンスなトラブルになったりすることがあるのだ。 また、一年前の見積もりと、現在の見積もりでは、両者は別物になっていると考えておく必要がある。 これは一度建物を建造すると分かるが、やらないと分からないので、案外うっかりトラブルに巻き込まれたりすることもあるので注意が必要だ。 だから、ネットで簡単に材料金額を公表しているサイトがないのも、これが理由の場合が多いはずだ。その情報だけを鵜呑みにすると、実は大変なことに発展するからである。 つまり、工事は材料だけで出来ていないからだ。 だから、この手の工事金額と言うのは、各社それぞれで見積を貰い(費用がかかることもある)、相場を自分で判断する必要があるのだ。 失敗も成功も、簡単ではないし、またそれは自分の今その時しか通用しない見積もりだと言うことを、十分理解して欲しい。 何を言っているんだ?と思われるかもしれないが、これからリスニング環境を作ろうと言う人は、その時このことを何となく思い出してもらうと理解出来るだろう。 仮に同じものを違う場所で建造しても、同じ値段では絶対出来ない、と言うことを頭に入れて置いて欲しいのだ。 難しいのです。。。 確かに現在はインターネットの普及により、多くの情報が一般に公開されているので、良い時代にはなったと思う。妙な値段を吹っかけられた場合は、ある程度分かりやすいかもしれない。 でも、何故その位の金額になるのかは、多くの情報から理屈を考える必要も出てくるのだ。
さて、まあそう言うことで、今回はどうするか随分迷っている。建物は、出来上がったら永久不変、と言うものではない。仮にそれがコンクリートだろうが、木材だろうが、出来た時から劣化は始まるので、その予測も立てておく必要があるのだ。 また、それが何年後かに、現実のものとして迫っているのだから、その時は何らかの回答を出さないといけない。勿論一筋縄では行かないんだが、、。
さあ、、今回のメンテナンスはどうするかなあ、、ひとまず見積もりかな?でも、これが予想以上に大変なんだよなあ、。やれば分かる。。。(不定期つづく) |
2005/01/15 夢の続き |
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随分ご無沙汰してしまったが、止めたわけではない、、。何しろ、それどころではなかったのである。
皆さんは、お正月をゆっくりと過ごすことが出来ましたでしょうか?お節料理を食べて、お餅を食べて、のんびりと、、。または、帰省に忙しく、そこまでは出来なかった、などなどでしょうか。 ところで、僕はどうだったかと言うと、今年も正月もヘチマもあるもんか、と言う具合。(-_-;)何しろ、今年は雑煮さえ食べていないのである。
で、今頃になって、ようやく正月モドキ一休みである。やっと一息、と言うところかな。。これなら、しばらく更新出来そうなムードかな、。(ホンマかいな?) まあ、日記と言うからには、自分のペースでやるのが一番である。ネタも、自分が思うことを書いてしまうのが一番気が楽である。 そこで、世間とはかけ離れているので、もう一つ夢の続きを少々、、。
最近テレビを観ていると、やたらとソーラーシステムの住宅CMをやっている。やはり省エネルギーが地球の温暖化対策には良いのだ、と言わんばかりに強引に関連付けてやっている。 確かに、最近は異常気象が多く、世紀初めなのに世紀末的ムード漂う感はある、。 誰だって自然が提供してくれる、タダ(無料)のエネルギーには惹かれるだろう。 オテントウサマは万人に平等なんだから? でも、なかなかソーラーシステムなんて、一般の人にはおいそれとは導入出来るものではない。勿論、これから家を建てようか、と言う人には大きな選択肢として考えられるかもしれないが、既存の住宅ではなかなか難しいだろう。やりたくても、「出来ない」と言うのが実際のところではないか。 はこぶねは、今年で既に建造10年目を迎えるのだが、屋根は当時コストを考えて、一番起伏のない寄棟屋根(よせむねやね)としたのだが、リスニングルーム一体で作ったお陰もあって、一面当たりの面積は意外と広い方ではある。概観を気にしないで、複雑に凸凹させなかったからだ。 ところが、このためか建造後は怪しげな(?)ソーラー訪問販売が、勧誘に来ることがよくあるのだ。 彼らにとって、我が家はカモなんだろうか? で、モノは試し、と話だけは聞いたことがあるのだが、これがお値段がとんでもない金額なので笑ってしまう。そんなモノ払っている間に、既にシステム自体が古くなってどうしようもないんじゃないか?と言う気さえしてくるのだ。 アホらしい、、、と。 でも、全然興味がないかと言うと、実はそうでもない。何しろVA共に電気は馬鹿食いするし、然も、最近ではPCなどの家電も増えて来ており、VA以上に相当使っていると言える。 こまめに消せ、と言うけれど、これがそう簡単ではない。消すと他に弊害が出て使えないなど、色々厄介なのである。 皆さんもご経験はあるでしょう。。。
とこで、2006年位から、電気の配線にインターネットなどの通信網が同乗して来る、と言う話は、皆さんもご存知だと思うのだが、これは少々気になる。 日本で一番普及しているのは、電気の線なので、一度広まると凄い勢いで普及する可能性はあるだろう。何しろ電気は家庭にとって、一番の必需品だからだ。 良い時代になったもんだ、、これで面倒なインターネットの配線や設定は要らなくなり、素人でも簡単接続が出来るようになる、、と言うことらしい。 が、しかし!、我々のようなVAマニアにとっては、実はこれは大きな問題となる要素を含んでいるかもしれない。 今でさえVA用電源のノイズ対策は困っているのに、これに通信が乗って来るとなると、ノイズは大丈夫なんだろうか?とヒヤヒヤする。 仮に使わなくても、強制的に含まれているので、避けようがない。これがVA機器に与える影響は、、素人なので想像しただけでも空恐ろしい。 まあ、今からそんなことを心配しても仕方ないのだが、それでもこれだけは少々気がかりだ。混信やらノイズは、目に見えないだけに非常に気味が悪い。 専門家と言うのは、その方面ではプロだろうが、別の方面ではど素人である。この部分が怖いのである。
そこで、何となく思うのだが、家をソーラーシステムにして、自家発電出来れば外部との線はある程度切り離すことが出来るかな?、、なんてな非現実なことを考えたりもする。 で、登場するのが、家庭用ソーラーシステムである。まあ、問題も多いだろうが、音、絵、にこだわるなら、やがては本当に考えて行かねばならない時が来るかもしれないなあ、。 便利性は、趣味性を兼ね備えないので、マニアは終に絶壁に追いやられるのだろうか?。 でも、これはまだ夢の続きかな、、。 |
2005/01/01 初夢は? |
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新年明けましておめでとうございます。皆様には、健やかに新年をお迎えになられたことと、お慶び申し上げます。 昨年中は大変お世話になりました。本年もどうか変わらぬご愛顧の程、宜しくお願い申し上げます。 <m(__)m>
さて、新年と言うことで今年の野望、、と言うより、勝手な思い込みを少々、。 まず、スクリーン交換。これが一番最優先。これにより、多分音まで含めて全てが新しくなる可能性がある、かな。。。 続いて、ブルーレイの導入。いや、メディアが落ち着くまで待っている間に、全然録画出来ないので仕方ない。 で、HD DVDが出たら、その時はこちらも導入。殆どヤブレカブレのようだが気にしない。 そして、ほぼ時を同じくして、やっと新しいSACD-Pの導入。 その後、じっと我慢していた、あるADカートリッジの導入。 更に、発売が噂されているT-500Aの後継の導入。能率合うのかね、、。
、、、と、初夢から覚めた、元旦でした。 あれ、初夢は人に話してはいけないんだっけ?。 |