タイトル | : 素晴らしきかな、大画面! |
記事No | : 98 |
投稿日 | : 2001/10/06(Sat) 03:16 |
投稿者 | : 炭山アキラ |
横から失礼します。
WROMさん、こんにちは。こちらではずいぶんのご無沙汰、失礼しました。 今日の日記には思わず胸が熱くなるものがあったので、私も参入させてもらいます。
> 以前、初めてのプロジェクター導入で、シャープP-3Xを使って120インチに写した時の感動は、 >今でも忘れられない。画素は物凄く荒くても、「大きい画面」に釘付けになってしまったのだ。 >それ位、大画面の効果は凄かった。それは、自分の部屋が「神聖な場所」に変化するようにさえ思えた。
私の場合は当初50インチでしたが、全く同じ体験をしています。 50インチも6畳間ならとてつもない大画面でした(1985年当時)。
思えば、初めて兄からお下がりでもらったシステムコンポ(トリオ製)で、 FM雑誌の薦めるままにスピーカーへブロックを敷いた時の、視界がいきなり 晴れ渡ったような音質変化の衝撃と、それは似たものだったような気もします。
> 音については、夜は極端な話、ヘッドホンでもいいじゃないか。とにかく「大きな画面で映画」、 >これは一度体験するとやめられないと思うんだけど、、、。
大賛成! でも、「大画面ショック」の洗礼を受けた人なら この感覚は自明のことでしょうけれど、体験しないとそれがどれほど 衝撃の強いものなのか、想像がつかないんですよねぇ。
UENOさんもどうですか、お一つ (^^)
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