| タイトル | ： Re: 結果報告 |
| 記事No | ： 389 |
| 投稿日 | ： 2002/03/23(Sat) 01:05 |
| 投稿者 | ： WROM |
まささん今晩は。
> どうも、レスありがとうございました。
> クリスティーナ＆ローラのオフィシャルＨＰのメール投稿フォームから
> 質問してみて、今日返事が届いていました。以下です。
>
> お問い合わせありがとうございます。
> 日本リーバでローラが弾いていた曲はCMのために作ったもので、残念ながらCDなどにはなっておりません。CMでしか聞くことはできないのです。
>
> ・・・・、非常に残念でした。
なんと、そうだったのですか、、。これは失礼いたしました。
私の頂いた情報は誤りだったようでごめんなさい。
曲はつき合わせてから今後確認します。
> 私はクリスティーナ＆ローラのＣＤは一枚も持ってないのですがこれを機会に
> 聴いてみようと思います。管理人さまオススメのＫ＆Ｌ入門用の一枚が
> ありましたら教えていただけますか？なにぶん、バイオリニストなんて
> 葉加瀬太郎くらいしか知らないもので・・・。
私も演奏家をよく知っている方ではないのであまり当てになりません。
Ｋ＆Ｌは当時ＤＶＤが良かったので買った「マンハッタンブリーズ」位
などでしょうか。リラックスして聴けるので好きですね。
マキシまで全て持っている訳ではないので、また今後その他も買ってみる
つもりです。
基本的に私は音を聴いていて好きになるものと、画像を含めて感覚的に
好きになる場合がありますので、その都度いろんな聴き方をします。
例えば全然趣向が違いますが、「天満敦子 現代日本のヴァイオリン音楽
・抄」には鮮烈な印象を持ちショックを受けました。（ＣＤ）
かなり昔のもので、とても気軽なものではありませんが、、、。
このようにバイオリンとは、もの凄く多くの表情をもつ楽器だと
いつも感じます。
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